満員電車は
満員電車は
つらい!
つらい!!
つらい!!!
なぜ、あの箱の中に、
あんなにもたくさんの人が詰め込まれるのか。
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう
人って、こんなに密着できるのだなあ、と感動(?)しています。
実は
私は平均より少しだけ、
ほんの少しだけ、背が低いです。
決して、小さいと言われるわけではありませんが、
ちょっぴり低いです。
満員電車では、そのことが私を苦しめます。
目の前に、人の肩があると、息が詰まります。
車両内上部に広がる比較的新鮮な空気、
既に十分淀んでいるけれど下層よりは新鮮な空気
それを求めて、口をパクパクさせています。
過ごし方
最近、満員電車に少しずつですが、
慣れてきました。
コツは、
「満員電車ということを忘れる」
です。
何も考えない、感じない、
頭をカラッポにして、流れに身を任せ、時間が過ぎるのを待つ・・・
本当は
早起きして、早い時間に移動すれば、解決!
早起き か 満員 か、悩む毎日が続きます。