ぷとね と ぷとね

ぷとね が いろいろ おはなし するよ

書きだめ が だんだんと

書きだめ

していたんです。

 

ブログを始めた時に。

初日に10件。

次の日に10件。

気が向いた日に3件くらい。

 

やっぱり

コンスタントに更新できるので、

書きだめは楽です!

 

でもやっぱり

書いた記事がすぐに表示されないと

なんだかモチベーションが上がりづらいのです。

 

記事を書いてブログに表示されて、うおー!ってのが、

嬉しいのです。

 

だんだんと

減っていく書きだめ記事を見て

ノルマのように感じる瞬間がくる、きっとくる!

 

それならば

気が向いた時に書いて

気が向いた時に更新しちゃえー!

 

でもでもやっぱり

書きだめも織り交ぜていきます!

 

 

ああ、決められない若者よ。

 

 

 

鍵が 失くなって そして そのあと 鍵は 出てきた

鍵が

先日

消えていた。

 

外出しようとしたときに

キーケースを手に取ると

鍵がそこから

消えていた。

 

キーケースはここにある。

金具もきちんとついている。

 

それなのに

 

金具の固定されるべき

留め具の端が開いてた。

 

そこにあるべき鍵がない。

 

失くなって

動転。

 

部屋の中を見渡した。

鍵はない。

 

棚を動かし

絨毯めくる。

鍵はない。

 

もしや、外で落としたか。

 

慌てて外に出ようとして

立ち止まる。

 

このマンションはオートロック。

一度出たら入れない。

 

どうしよう。

外に出て昨日歩いた場所に行きそこを順に探すべきか。

部屋の中まずはじっくり探すべきか。

 

そして

気づいた。

 

鍵がなければ建物には入ることができない、と。

 

ならば、昨日帰ったときには

確かに鍵はあったのだ。

 

このことに気づくまでに15分。

 

ほっと一息。

 

そのあと

とりあえず

部屋の掃除を始めてみた。

 

収納されたものを出し

綺麗に整理し収納する。

 

ついでに

クローゼットの中までも

整理整頓きれいになった。

 

大満足。

 

鍵は

出てこない。

 

片付けついでに

録画していたものが

着実に消化されていく。

 

鍵は出てこない。

 

鍵を失くしたときの対応調べる。

青ざめる。

 

昨日帰宅してからの

動きを再び繰り返す。

 

ついに諦め外に出て

一度空気を吸おうかと

靴を手に取るその瞬間、

 

出てきた

鍵が。

 

昨日履いた靴の横、

最近履いていない靴の中。

 

そこから鍵の音がした。

 

無事発見。

 

 

二度と鍵は失くしません。

休日は落ち着いたカフェで文庫本を片手に

休日は

何をするか悩むものです。

一日寝ているのもよし。

インドア趣味に耽るもよし。

友人と遊びに行くのもよし。

 

落ち着いた

休日を過ごすにはどうすればよいのでしょうか。

試行錯誤の日々が続きます。

 

カフェで

過ごすのが最近好きです。

甘い飲み物を注文して、ゆっくりまったり本を読みます。

 

文庫本を

持ち歩き、カフェで読む。

 

片手に

持つのはスマホ・・・

ではなく、美味しい飲み物。

むしろスマホの電源は落としちゃいます。

 

 

休日は落ち着いたカフェで文庫本を片手に。

ぷとね からの提案です!

 

 

花咲くいろは 第3話感想

花咲くいろは 第3話 ホビロン

ホビロン

ホビロン

ホビロン

 

好きなセリフ

復讐のまかないを前に、

民子が菜子へ「アンタも食べるでしょ?アイツのこと嫌いなら」

 

亀甲縛りにしようとしたのに上手く出来ない

鈍くさくて憎めない小説家さんによる緒花監禁。

 

小説家さんのおかげ(?)で

色っぽさが満載の第3話。

お風呂場のシーンは、今作品一番の色っぽさを誇ります。

 

「私・・・輝きたいんです。」

 

定番の崖のシーン

海辺の崖は、やっぱり盛り上がりますね。

 

すごく綺麗にオチまで到達します。

 

ギャグあり、

日常あり、

ストーリーの勢いあり、

キャラクターの可愛さあり、

 

この作品のいろんな魅力がたくさん詰まった第3話です。

www.hanasakuiroha.jp

家に帰ってゆっくりすることは大事なんだなって

家に帰って

何をしようかなー、と思いながら、

仕事帰りの電車に乗るのが好きです。

 

ゆっくり

できる日だからこそ、

そういうことを考えることができます。

 

仕事で帰りが遅くなってしまうと、

食べて、お風呂に入って、寝る、

ことしか考えなくなります。

 

なんとなく

読んでみた。

www.yutorism.jp

 

残業を

減らせるような働き方を考えていきたいなあ、

と思います。

 

共感したところ

個人的な意見なんですけど『残業ばっかしている人ってバカなの?仕事出来ないの?そんなに残業代がほしいの?他にすることないの?』と上から目線で見てくる人はあんまり好きでは有りません。 (わたしもいつもどちらかと言うとバカにされているほうですし。。。)

 うんうん、と頷きながら読みました。

 

自分の仕事を放り出して帰る人がいて、

それを周りの人が残業でフォローして、

本人は自分が効率よく仕事した気になってる。。。

 

あれは違うよなあ・・・

 

職場のみんなで

早く帰って、ゆっくりしたい

 

それがいい。

 

 

ふくらはり ではなく ふくらはぎ でもなく ひふくきん

ふくらはり

と呼んでいた。

 

あの部位が、

実は、

 

ふくらはぎ

と呼ぶことを知った。

 

そんないつか。

 

最近の話ではない。

ということにしておく。

 

そんなに遠い話でもない。

と補足しておく。

 

本当は

 

腓腹筋

と呼ぶらしい。

 

試しに

「ふくらはり」で検索してみた。

 

ふくらはぎの張り について出てきた。

本を 読んでいる 感覚 紙で

本を

読む時間が好きです。

 

なんだか、ふわふわーっとした気持ちになります。

 

最近は電車の中で読むことが多く、

家で読む時間は十分に確保できていないのですが、

本を読むと、ほっとした気持ちになります。

 

 

読んでいるとき

は、本に集中してしまって、

電車の中で読んでいると乗り過ごしてしまうこともあるのですが、

 

そんなときは乗り過ごした先の駅で降りて、

お店に入ってゆっくり本を読んでいます。

 

感覚

的な話でしかないのですが、

私は紙の本が好きです。

 

なんとなーく、以下のブログ記事を読んでいて、

そのことを書いてみようかなと思いました。

sirisiri.hatenablog.com

 

紙で

読むときに、ページをめくるのが好きです。

 

手でページの端を掴んで、

右から左へ動かすのがいいです。

 

先が気になって、

ページの端を掴みながら、

わくわく文字を追うのがいいです。

 

 

 

なんだか本を読みたくなってきました。